口コミ発見!大関の青汁(大関)効果&信頼性は?
今回は「大関の青汁」を激辛採点していきます。まずは、会社ホームページから得た基本情報(特徴)をみていきましょう。
大関の青汁 基本情報
大関の青汁は、大麦若葉、クマザサを原料につかって仕上げた青汁です。インターネット上では「コクがある」「抹茶のようで飲みやすい」といった口コミがよく見られました。
野菜力×発酵力
日本酒と向き合い続けて300年もの間、受け継がれてきたすばらしい発酵力。現代の野菜不足に着目し、厳選素材で高めた野菜力。この2つの力が出会いこれまでにない青汁が生まれました。2つの力が、あなたの健康をサポートします。【原材料】
大麦若葉末、難消化性デキストリン、クマザサ粉末、食物繊維、還元麦芽糖水飴、酒粕発酵物、りんご繊維、緑茶、ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)、乳酸菌末(澱粉、乳酸菌乾燥原末)、加工でんぷん、葉酸、プルラン、第三リン酸カルシウム※原料の一部に乳製品、りんごを含む
(引用元:大関の青汁 ホームページより)
大関の青汁 激辛採点
それでは早速、「青汁素材」「添加物」「口コミ」「栄養素」「価格」について評価(レビュー)していきます。
青汁素材
大関の青汁(大関)で使用している青汁素材は「大麦若葉」「クマザサ」「緑茶」の2種類となっています。原材料を確認すると、2番目に「難消化デキストリン」4番目に「食物背に」となっているため、青汁としては薄めの仕上がりになっているようです。
大麦若葉10点+クマザサ10点+緑茶15点=35点
35点÷2(素材数)=17.5点
合計:17.5点/20点
添加物
大関の青汁(大関)で使用している添加物は、「難消化性デキストリン」「食物繊維」「還元麦芽糖水飴」「酒粕発酵物」「りんご繊維」「ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)」「乳酸菌末(澱粉、乳酸菌乾燥原末)」「加工でんぷん」「葉酸」「プルラン」「第三リン酸カルシウム」の11種類となっています。
ー5点×11種類=ー55点
20点(基準点)ー55点=0点
合計:0点/20点
口コミ
大関の青汁(大関)の評判をインターネット上で調べたところ、「寝起きがよくなった」「薄い味、粉っぽい」「初めて青汁を飲んだが、これならいけると思った」「牛乳に溶かして飲んだら血糖値が下がった。驚き!」「大関さんならでは、麹の味がほんのりする」といった口コミが見られました。
減点なし
合計:20点/20点
栄養素
大関の青汁(大関)の栄養素について調べたところ、販売ページに記載されている栄養成分値は添加物によるもので、青汁由来の成分がどれだけ含まれているか確認できる栄養価は記載されていませんでした。ただし、1杯ごとに個包装して酸素や光による劣化を抑えています。
ー10点(青汁由来の栄養価が確認できない)
20点(基準点)ー10点=10点
合計:10点/20点
価格
大関の青汁(大関)を最も安く購入する場合、毎月定期購入で1杯100.8円(税込)になります。
基準点:10点(1杯100円が基準)
100円ー100.8円=ー0.8円
ー0.8円×0.5=ー0.4点
10点-0.4点=9.6点
合計:9.6点/20点
大関の青汁(大関)の実力は?
「本音で語ります!本物青汁ランキング」の独自基準で採点したところ、大関の青汁(大関)の実力は・・・
「57.1点」
となりました。
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