「ちょらの青汁」アレもコレも凄すぎ!だから、私は飲む!
我が家では、『わっせ良かった ちょらの青汁』を飲んでいます。
200種類以上の青汁を同じ基準で比較し、上位青汁を実際に飲んで比べて ナンバー1になったのが『わっせ良かった ちょらの青汁』。
他のランキングサイトでは、サイトの運営者がどの青汁を飲んでいるのか、書いていません。いろんな青汁ランキングサイトを見ていて、「で、あなたはどの青汁を飲んでいるの?」と気になっていました。家族でそれぞれあった青汁を選んで飲んでいます、と書いてあるのに「お母さんは〇〇青汁、お父さんは△△青汁、お姉ちゃんは◇◇青汁を飲んでいます。」とは書いていません。不思議です。
だから、私は『わっせ良かった ちょらの青汁』を飲んでいます、とちゃんと言います。ちょらの青汁のここがすごい!
では、ちょらの青汁のすごいところをまとめてみます。
1.青汁の素材にこだわっている!
青汁素材には、ケール、大麦若葉、明日葉、クロレラ、クマザサ、桑の葉、長命草があります。
ちょらの青汁では、ケールを使っています。もちろん、国産。現在は、三重県・和歌山県産のケール。化学肥料や化学農薬を使わない自然農法で作っているそうです。
自然農法(しぜんのうほう)とは、不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法。 ... ただし、下記に掲げるように、自然農法の実践者であっても手法はさまざまであり、耕起や除草を許すかどうかに違いがある。
(引用元:ウィキペディア)
2.こだわりの製法
濃い青汁に作るために、ケールの芯の部分は使っていません。ケールの芯を取り除くことで糖質を限りなく低くできるそうです。糖質を下げているので、ダイエット効果も期待できます。
キャベツの千切りを洗うとき、キャベツの葉のままあらいますか?それとも千切りしてから洗いますか?
ちょらの青汁では、カットせずにケールの葉のまま洗うそうです。これもこだわり。先にカットしてしまうと、ケールの栄養素が流れ出てしまうからです。だから、手間がかかりますがカットする前に洗うそうです。
ちょらの青汁は添加物を一切加えておりません。完全無添加です。
原材料を見てください。有名メーカー青汁でも添加物使っています。TVコマーシャルや新聞広告に載っているその青汁の原材料を見てください。食品添加物として許可されたものを使用しているとは思いますが、どうせなら青汁素材そのものだけを摂りたいと思いませんか?ビタミンCやビタミンEなど原材料にあると、体に良いからいいじゃないの?と思っていませんか。ビタミンC・ビタミンEも合成ビタミンC・Eがあるんですよ。トウモロコシやイモなどの澱粉を微生物などに反応させて生成したものなのです。そして、これらは酸化防止剤として添加されているのです。
世の中に無添加の青汁が少ないところを見ると、無添加で青汁を作ることが難しいということ、そして製造コストが高くなるので少ないのだと思います。だから、無添加にこだわっていることがすごいですね。
3.知らなかった、きおっちょら農園の青汁製造に対するこだわり
ちょらの青汁の原材料をみて、ずっと不思議に思っていたことがあるのです。
【原材料】ケール粉末、クロレラ、ケールエキス
ケール粉末とケールエキス。なぜ粉とエキスが必要なのか?
思い切って、電話で聞いてみたのです。
親切丁寧に対応してもらい、本当にうれしかったです!
私:「原材料にケール粉末とケールエキスがあるのですが、なぜですか?」
きおっちょら農園高山さん:「ちょらの青汁のケール粉末は粉がすごく細かいんです。ケール粉末だけでは、水に溶けにくいんです。例えば、片栗粉を水に入れると混ざりにくいでしょう。片栗粉の粒子が細かくてなかなか水と混ざらない。それと同じです。そこで、粉末にしたケールと同じケールを絞った汁を霧のように飛ばすんです。で、ケール粉末をパーッと舞わす。するとケールエキスの周りにケール粉末がつきます。そうした青汁粉末は、水に入れてもサッと溶けてくれるんです。水に入った瞬間、粒子がバラバラになりよく混ざるんですよ。」
私:「おーーーーーー。」
きおっちょら農園高山さん:「ほかの会社さんも同じようにして溶けやすくしているのですよ。ただし、ケールエキスではなく添加物の水を霧状にしているようです。」
私:「あーーー、だから、原材料にケール(ケール末、デキストリン)とか大麦若葉(大麦若葉末、デキストリン)となっているのか?ずっと気になっていたんです。」
ちょらの青汁選んで良かった!こんなに一生懸命青汁作ってくれているんだ!と思い、ますますファンになっちゃいました。
4.いつでもやめれる定期購入
本当に自信があるから、電話一本、メール一つで定期購入をやめることができます。定期便の配達日・サイクル変更も出来ます。
5.他ランキングサイト人気の青汁と比べても、まったく引けを取らない。
他のランキングサイトで上位の青汁も実際に飲んでみました。我が家の基準だけでは、偏りがあるといけないので一つ一つ飲み比べてもやっぱり、『わっせ良かった ちょらの青汁』が一番でした。だから、自信をもっておすすめ出来ます!
飲み比べた結果はこちら。
6.小さい会社だから、本気!青汁愛がある。お客様にも愛がある。
本気で青汁に向き合っているのがよくわかります。
ご主人のHiroさんは、もともと某有名青汁メーカーの営業をしていたそうです。たくさんの人に青汁を売ってきたけれども、ある日妊婦さんに「この青汁、妊婦が飲んでも大丈夫ですか?」と聞かれ、愕然としたそうです。その当時売っていた青汁には、たくさんの添加物が入っていたので、「はい、大丈夫です!」と心の底からは言えなかったようです。
どこの会社も利益を最大限に残すことが企業の正義です。どれだけ安く物を作り、どれだけ高く物を売るか。それが企業です。しかし、消費者は逆です。どれだけ良いものをいかに安く買うことができるか。
個人で経営している『きおっちょら農園』。青汁の営業で心苦しい思いをしてきたHiroさんと、全資産を青汁に賭けて夫を応援しているMikaさん。青汁業界の酸いも甘いも知っている夫婦が作った本気の本物青汁が『わっせ良かった ちょらの青汁』だと思うのです。個人だからできる正直な青汁。
そして、顔が見える安心感。ほとんどの青汁メーカーでは、販売者の顔が見えません。言葉ではいいこと言っていても、顔は見えません。しかし、きおっちょら農園さんは、作っている人の顔がよくわかります。かわいい子供たちもいて子育ても一生懸命。なんだか応援したくなっちゃいますよね。
だから、我が家は『わっせ良かった ちょらの青汁』を飲んでいます!
だから、勝手にちょらの青汁を応援しています。