口コミ発見!潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)効果&信頼性は?
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)を激辛採点していきます。まずは、会社ホームページから得た基本情報(特徴)をみていきましょう。
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)基本情報
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)は、大麦若葉を主原料につくられた青汁です。インターネット上の評判をみていると、口コミがほとんど見られませんでした。
潤いの青汁 ビーグリーンは、大麦若葉エキス 麦緑素をベースに、5種のハーブと効率の良い潤い成分であるコラーゲンペプチドをバランス良く配合した美と健康のための青汁です。麦緑素は熱を加えず活性のまま粉末化した「生の青汁」ですので、酵素活性が高く、ビタミン、ミネラルなどの栄養素も自然のまま含まれています。麦緑素と5種のハーブ、コラーゲンペプチドのナチュラルな美容成分が体に優しく働きかけ、あなたの美と健康、そして潤いのある毎日を応援します。
【原材料】
大麦若葉、デキストリン、乳糖、麦芽糖、コラーゲンペプチド、ローズヒップエキス、西洋タンポポエキス、サンザシエキス、桑の葉エキス、ヨモギエキス
(引用元:潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)ホームページより)
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)激辛採点
それでは早速、「青汁素材」「添加物」「口コミ」「栄養素」「価格」について評価(レビュー)していきます。
青汁素材
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)で使用している青汁素材は「大麦若葉」「桑の葉」「ヨモギ」の3種類となっています。原材料を確認すると2番目にデキストリン(炭水化物)、3番目と4番目は甘味料(乳糖・麦芽糖)となっているため、かなり薄めの青汁に仕上げているようです。
大麦若葉10点+桑の葉10点+ヨモギ15点=35点
35点÷3(素材数)=11.7点
合計:11.7点/20点
添加物
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)で使用している添加物は「デキストリン」「乳糖」「麦芽糖」「コラーゲンペプチド」「ローズヒップエキス」「西洋タンポポエキス」「サンザシエキス」の7種類となっています。
5点減点×7(添加物7種類)=ー35点
20点(基準点)ー35点=0点
合計:0点/20点
口コミ
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)の評判をインターネット上で調べたところ、あまり流通していないようで口コミがほとんど見られませんでした。
減点なし
合計:20点/20点
栄養素
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)の栄養素について販売ページに鮮度にこだわり栄養豊富と宣伝されていますが、実際に分析したビタミンやミネラルなどの栄養値の記載がほとんどありませんでした。また炭水化物や甘味料を使っているため、1杯あたりの糖質値も明記して欲しいものです。ただし、1杯ごとに個包装して酸素や光による劣化を抑えています。
ー10点(栄養成分値の記載なし)
合計:10点/20点
価格
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)を最も安く購入する場合、1杯180円(税込)になります。
基準点:10点(1杯100円が基準)
120円以上のため10点減点
10点ー10点=0点
合計:0点/20点
潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)の実力は?
「本音で語ります!本物青汁ランキング」の独自基準で採点したところ、潤いの青汁ビーグリーン(日本薬品開発)の実力は・・・
「41.7点」
となりました。
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